A. いいえ、そんなことはありません。ただし、現地ではLGBT関連団体・企業等で現地スタッフと英語でコミュニケーションする場面は多いです。参加者の皆様のツアー参加へのハードルを可能な限り下げるため、そしてツアー中の学びを最大化するため、通訳者の同行を可能にできるよう調整しております。しかしながら通訳者は個人づてでの紹介による部分が大きく、必ずお約束できるとは限りませんので、どうかご理解の程よろしくお願い致します。
※同行するスタッフの中にも通訳できる者が若干名おりますので、ツアー中は全力でサポートさせて頂きます。またその場で聞き取ることが出来なくとも、一日の終わりの振り返りミーティングの際にメンバー全員で情報共有を行う時間を設けています。スタッフ一同、英語がどれくらいできるか、ということよりも将来日本のLGBTを取り巻く状況を変えていきたいという想いをもった仲間を求めています!
A. ツアー参加にセクシュアリティは問いません。LGBT当事者の方もアライ(主に非当事者(ストレート)でLGBTに理解がありサポートしたいと思っている人)の方もどちらも対象になります。LGBTを取り巻く環境をどう変えていきたいか、ニューヨークで何を感じ、学びたいか、それぞれ自分のストーリーを持って応募していただければと思います!
A. 6つのツアーテーマに基づいた訪問先を予定しています。